「ユーティリティの中古モデルを買いたいけど、たくさんあって選び方がわからない。人気メーカーの歴代モデルのなかで、おすすめする中古モデルは?」
本記事は、上記のような思いをお持ちのゴルファーにお届けする内容となっています。
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みなさんこんにちは!ゴルフアドバイザーのテトリです!
数多ある人気メーカーから発売された歴代中古モデルのなかでも、ランキングトップクラスの高評価を得ているG425ハイブリッド。ロフト角度と装着シャフトのラインナップの多さは圧巻!性能の素晴らしさは初心者にも中級者にもおすすめできるという珠玉のユーティリティです。
G425ハイブリッドが名器といわれる理由は?
長い距離でもグリーンをキャッチしてくれる史上最高レベルの直進性
ユーティリティ(ハイブリッド)はフェアウェイウッドとアイアンセットの間の距離を担当するアイテムです。
フェアウェイウッドでもグリーンを狙うことはありますが、どちらかといえば距離を稼いでくれるアイテム。求められる性能は飛距離が一番手にくるでしょう。
一方で、アイアンセットの役割はグリーンをとらえること。求められる性能は、番手に応じた飛距離で飛んでくれることとグリーンの幅のなかに飛んでくれる方向性です。
フェアウェイウッドとアイアンセットの間に位置するハイブリッド。特性としてはどちらに近いのか?
ユーティリティの役割はアイアンに近い。ヘッドのビジュアルはフェアウェイウッドに近いので飛ばすことの性能が最優先に思われがちですが、そもそもユーティリティが誕生したきっかけは「ロングアイアンの距離をやさしく打てる代打」でした。
かつて存在した2番アイアンや3番アイアン(今でもあることはありますが…)、ロングアイアンという名称さえも今では使われなくなりましたが、ツアープロや上級者のみが使いこなせるような、完全なアスリートタイプのアイテムとして認識されていました。
「とにかく難しい、でも長い距離では使わざるを得ない、同じ距離をもっとやさしく打てるアイテムはないものか」という、実に切実な、そして数多くのゴルファーたちが持つ願いを叶えるべく誕生したのがユーティリティだったのです。
かつてのドライバーとフェアウェイウッドのヘッド素材はパーシモン(樫の木)でした。1990年前後にパーシモンからメタルへと進化。メタル素材になったことでユーティリティーの製造も可能に。進化の過程における副産物であるともいえます。
誕生して数年が経過すると、あまりにもニーズが濃いために、マーケットが急速に拡大していきます。中級者や初心者向けのコンセプトモデルが増え続け、やがてロングアイアンだけでなく、4番や5番のようなミドルアイアンの代わりになるロフト角度のラインナップも増えていきます。
この番手クラスになると、「ミスショットを減らして欲しい」という願いから「グリーンをキャッチしたい」というレベルにジャンプアップします。絶対的な数値としてはショートアイアンに比べて率は下がるかもしれません。それだけにナイスオンを叶えてくれる直進性を持っていれば、有難味はもはや「魔法の杖」に等しい。
各人気メーカーは、そのニーズに応えるべくクラブ開発を進めていきますが、「直進性」という性能においては、PINGが一歩も二歩もリードします。前作の『G410ハイブリッド』で存在感は確実に認知され、『G425ハイブリッド』では盤石の王者になったといっても過言ではないでしょう。
理由はシンプル、でも反論するゴルファーは少ない。圧倒的な直進性をもったハイブリッドであること。これが『G425ハイブリッド』を名器としておすすめする理由です。
G425の前作となるG410も名器と称される傑作ですが、いかんせん中古市場の在庫が少ない…。2つのモデルを比較するとすれば、「圧倒的直進性のG425」「操作性+直進性のG410」というところでしょうか。
クラブセッティングを充実させるロフト角度の多さ
ひとつの参考例をご紹介します、こちらをご覧ください。

こちらもユーティリティとしては評価が高い、ダンロップの『スリクソンZXハイブリッド(2020年発売)』、ロフト角度の設定は4種類。決して少ないほうではありません、むしろ6番28度まであることは豊富とさえいえるでしょう。
次にコチラをご覧ください。

新作として発売されていたときのロフト設定です、なんと6種類!17度もあれば30度も34度もある!
さすがに中古クラブマーケットには、30度と34度は少ない。でも17度は豊富にあるのです、これは本当に驚異的!このロフトが担当する距離は、フェアウェイウッドでいえば5番くらい。
飛距離を稼ぐことが本業のフェアウェイウッドです、グリーンをキャッチするための操作性と直進性ではユーティリティに頼りたい、と思うゴルファーは少なくない。
そして、19度と22度も豊富。さらには、5番アイアンの代わりともなる26度も豊富!もはやロングレンジに不安ナシ!飛ばすためのアイテムはドライバーと3番ウッドを備えておけば、あとはグリーンを狙う武器としてG425ハイブリッドが全てを担ってくれる。
名器と称される2つめの理由、こちらも反論する人は少ないでしょう。
アイアンセットのベーシックが「5番~PW」から「6番~PW」にアップデートしてきている昨今、26度の存在は本当に貴重!ミドルアイアンの距離をより簡単に打たせてくれる、これは珠玉のパフォーマンスです!
幅広いゴルファーが使える多様なシャフトラインナップ
あなたのヘッドスピードやスイングにフィットするクラブかどうか?最も大事な目安はクラブ総重量とシャフトの硬さ(軟らかさという表現のほうがいいかも)になるでしょう。
クラブ総重量はヘッド重量とシャフト重量とグリップ重量の合計です。意外に知られていないことですが、グリップの重さも大事なポイントなんです(これは別の記事でお伝えしますね)。
3つの重量のうち、ヘッド重量が公式に公表されているモデルは稀です。しかしシャフト重量が公表されていないモデルはありません。必ず数値が示されています。
下の図をご覧ください。

装着シャフトのラインナップがこれだけ多いのは、世界ナンバーワンのフィッティングメーカーならでは!他のメーカー、他のモデルではこうはいきませんよ。ユーティリティーの装着シャフトであれば、多くても3種類くらいでしょう。
ロフト設定が多いうえに、シャフトラインナップも豊富。シャフトラインナップの多さは、すなわち多様なゴルファーが使えるモデルであることの証。
中古クラブマーケットの在庫&価格状況
ここからは中古クラブマーケット【ゴルフドゥ公式サイト】の在庫&価格状況をご案内しますね。
先ほど装着シャフトのラインナップをお伝えしましたが、カーボンとスチールで、とくに推奨する装着シャフトでの在庫&価格状況と参考価格も合わせてお伝えします。
公式サイトに入りましたら画面左の「新入荷」をタップしてみてください。「価格(安い)」を選ぶとお安い順に並びが変わりますよ。
①ALTA J CB SLATE(標準カーボン)
推奨ヘッドスピード:40m/s前後
スタンダードなスペックの装着シャフトなので、とにかく在庫が豊富です。フレックスもSとSRとRがたくさんあって、ロフト角度も19度22度26度が見つかります。
最安値は20,000円前後で最高値は30,000円前後。アイテムはハイブリッド、6年前発売と考えると、かなり高値の部類に入ります。それだけ市場の評価が高い証拠ともいえるでしょう。
②ALTA DISTANZA BLACK40(超軽量カーボン)
推奨ヘッドスピード:35m/s~40m/s
天下一品の振りやすさ!超軽量のシャフトですが、残念なことに中古マーケットの在庫が少ない…。26度や30度が見つかれば、かなり幸運ですよ!
最安値は22,000円前後で最高値は29,000円前後。シニアゴルファーに推奨したい26度や30度の貴重な品は早い者勝ち!
③PING TOUR173-85(重量級カーボン)
推奨ヘッドスピード:42m/sとか43m/s以上
重いカーボンシャフトが意外に少ないハイブリッドのマーケット。重過ぎず軽過ぎず、ヘッドスピード40m/s台に推奨するスペック。PINGが絶賛される理由はココにもあります。
最安値は22,000円前後で最高値は30,000円前後。「3Wの次はハイブリッド」というセッティングに有効な17度や19度が多いのも特徴です。
④N.S.PRO MODUS3 TOUR105
推奨ヘッドスピード:40m/s以上
スチールシャフトのトレンドともいえるMODUS105。アイアンセットと揃えたいゴルファーのために、中古市場にも在庫があります!
最安値は20,000円前後で最高値は27,000円前後。こちらも17度と19度が見つかります!とはいえ稀少ですから、早い者勝ち!
さいごに
中古クラブマーケット、ご覧になりましたか?傑作という意味がおわかりになったかと思います。在庫量が圧倒的なんですよ!
状態がイイ品もあれば、キズが多い品もあります。前者は高値で後者は安い。選択肢は豊富です。
是非いろいろと検索してみてくださいね。


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