PINGピンの歴代中古モデルからおすすめする名器クラスの傑作モデルは『i230アイアン』。90切り80切りを目標にしている中級者ゴルファーにおすすめする逸品ですよ!
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i200→i210→i230への系譜
マッスルバックでもない、ラージヘッドサイズのフルキャビティでもない。アスリートタイプとアベレージタイプというカテゴライズがあるとすれば、双方の長所を兼ね備えています。球筋を操る操作性と、ミスヒットを許容してくれる寛容性が、絶妙に共存しているベーシックなコンセプトのモデルという位置づけです。

圧倒的に豊富な在庫数→300SET以上
このカテゴリー、2017年に発売された『i200』がPINGのファンを増やしました。人気メーカーの競合モデルには、ダンロップの『SRIXON ZX5』や、タイトリストの『T200』などがあります。操作性をイメージしやすいヘッドシェイプながらも、ミスヒットに強いキャビティ構造になっています。それでいて複合構造などのテクノロジーが搭載され打感もアスリート好みに仕上げています。
後継の位置づけ、2018年に発売された『i210』は渋野日向子プロの全英女子オープン優勝使用モデルという最強クラスのプロモーションがなされ、一躍名器の仲間入りを果たしました。発売から8年を経過しているのにも関わらず、ちょっと状態がイイと8万円前後の中古品があるくらい。突出した傑作モデルとしてまだまだ評価が高い。
「前作よりも優れた性能が造れなければ新作を発売しない」とは、有名なPINGの方針です。次作となる『i230』が発売されるのに5年を要したのをみると、メーカーとしての自信作であることが伺えますね。
i230アイアンの凄さ① アスリート好みの仕上がり
前作『i210アイアン』よりも少しだけヘッドサイズが小さくなりました。
わずかな印象の違いかもしれませんが、操作性を追求するアスリートゴルファーにとっては重要なピースといえるでしょう。バックフェースのビジュアルにも無駄がない、とにかくスマートにシンプルにスタイリッシュに、アスリートが好む外観に仕上げているのが良くわかります。
打感の良さも勿論健在、というより進化させています。エラストマー内蔵は継続され、芯でヒットした時以外にも「心地よい打感と打球音を生み出す」というくらいですから、フィーリング面で全く妥協していないことが伝わってきます。
i230アイアンの凄さ② 中古市場の装着シャフトバリエーション
中古市場、圧倒的な在庫量、他のモデルと比較になりません。そしてPINGというメーカーが、世界ナンバーワンのフィッティングメーカーであることも忘れてなりません。つまり、中古市場とはいえ、装着シャフトのバリエーションも豊富なのです。
通常、このタイプのアスリートモデルはハードスペックのスチールシャフトがスタンダードになります。『N.S.PRO MODUS3 TOUR105』や『ダイナミックゴールド』などが代表例。稀に軽量タイプがあったとしても、純正のカーボンが少しあるくらい。
しかし、今作は違います。『N.S.PRO 950GH neo』や、さらに軽い『N.S.PRO 850GH neo』まで見つけることができる。超軽量タイプ『N.S.PRO ZELOS7』も少なくない。
すなわち、対象とするヘッドスピードの幅が圧倒的に広いんです。40m/s以上や45以上のゴルファーはもちろん、35m/sから40m/sくらいのゴルファーにもおすすめできる。この汎用性の高さ、他のメーカー、他のモデルではちょっと思いつかないくらい。
しかも、軽量タイプの装着シャフト、中古市場も見てみると稀少ではない、選ぶのに困らないくらいの選択肢が待ってくれています。
筆者個人としては、スイングを創りこんでいるミッド世代の中級者ゴルファーには、程よいしなりを持つシャフトとして950ネオを推しています。こちらも選ぶのに楽しめるくらい、在庫は豊富です。
i230アイアンの中古品価格状況
ここまでの説明で予測がつくかもしれませんが、2023年発売という年式もあって、中古品のマーケットでは高値をつけています。最安値としては6万円台の品もありますが、数は少ない。
そして7万円台には大量の在庫があり、8万円台9万円台も同様。ひと昔前の新作新品と変わらない価格帯になっています。
ただしPINGのモデルは平均して価格が高い。これも先に知っておいて欲しい。前作も前々作も安値になっていないんです。そしてドライバーやハイブリッドも同様。PINGというメーカーの人気と評価が本当に高い。
番手構成としては、7番からPWの4本セット、6番からPWの5本セットが多い。メーカーのフィッティングで本数やスペックを選べるPINGらしさがありますね。
要注意は「カラーコード」、色の違いでライ角が違う。ブラックがスタンダードなので、とくにこだわりや理解がなければブラックをチョイスすれば間違いはないでしょう。
装着シャフト別の中古品在庫
ここからは装着シャフトごとの、中古マーケット【ゴルフドゥ公式サイト】の在庫&価格状況をご案内しています。興味をもったシャフトがあれば、検索してみてくださいね
公式サイトに入りましたら画面左の「新入荷」をタップしてみてください。「価格(安い)」を選ぶとお安い順に並びが変わりますよ。
この10年間、新作のアイアンが発売されると高い確率でプロパーで装着されているスチールシャフトです。
ただ、この後にご案内する950ネオのほうが在庫が多い。
筆者としては、次のシャフトを推奨します。
筆者のおすすめシャフトです。
先にお伝えしたとおり、90切り80切りを目標にしている中級者の人には、最も推奨したいシャフト。
スチールシャフトだけど、ハード過ぎない。でも軽過ぎない。程よく心地イイしなりを感じ取れる。
ちなみに、中古市場の在庫、圧倒的に豊富です。
粘り系のスチールシャフト、ハードなスペックだけあって、中古市場の在庫は少ない。
ただ、ダイナミックゴールド愛好家にとっては、唯一無二な存在なんですよね。
意外なのは、このシャフト装着なのに、UWまでのセットがあること。
さいごに
クラブセッティングでアイアンセットの前後を構成するユーティリティーと単品ウェッジ。この組合せ次第でスコアメイクを左右するコースマネジメントの質が変わります。
6番までのセットにして、次の長い距離はPINGのハイブリッドに任せる。ロフト角は26度。このクラブセッティングは秀逸だと思いますよ。『G425』にも『G430』にも26度の中古市場在庫はあります。これもPINGの凄さ。
あとは装着シャフトを間違えないように。アイアンセットと合わせることも大事ですよ。




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