アイアンの名器≫タイトリストT200アイアン≫目標90切り80切りの中級者におすすめ!

アイアン

「タイトリスト歴代モデルのなかでも評価が高いT200アイアンを使ってみたい!どんなモデル?」

本記事は上記のような思いをお持ちのゴルファーにお届けする内容となっています。

※本ページにはプロモーションが含まれています

人気ランキング上位、歴代中古モデルのなかでも屈指の名器、高い評価を得ているT200アイアン。「タイトリストは難しい」というイメージを完全に払拭、初心者のクラブセッティングにも推奨!

T200シリーズが絶賛される理由は?

かつて、タイトリストのアイアンには『AP2』という名器がありました。

タイトリストAP2714アイアン

マスターズで優勝するプレーヤーが使うほどのモデル、コンパクトなヘッドサイズとヘッドシェイプ。ハイレベルな操作性を有しながら、独自の複合構造が可能にする寛容性と高打ち出しは、ツアープロや上級者たちから絶大な信頼を勝ち得ていました。

2000年代から2010年代、アイアンに限らずですが、ゴルフクラブの多様化が急速に進んでいた年代。

名器『AP2』は数世代にわたって発売、各年式モデルの評価が下がることはありませんでしたが、ロフト角や性能にも、多様化が求められていくのは順当な流れとも言えました。

そこでタイトリストがマーケットに登場させたのが『Tシリーズ』です。

「T」という頭文字のもとに、100と100S(Sはストロングロフトの意味でしょう)、200と300、やがて400も登場。

タイトリストのTシリーズラインナップ

アスリートタイプとしての特徴、コンパクトヘッドサイズ&スピンコントロールのパフォーマンスを軸として、100を先頭に順に寛容性が高まっていくラインナップ。

さまざまなテイストのモデルネーミングで発売するよりも、じつにシンプルにファンに伝わるスタイルです。『T100』がAP2シリーズの純粋な後継ではありましたが、「できればAP2のストロングロフトが欲しい」という人には『T100・S』、「操作性はありつつも更なる寛容性は欲しい」という人には『T200』。

ポイントはココです!タイトリストらしいスタイリッシュなスタイルは継承、でも「やさしさ」は追加召集されたカタチ。

わかりやすい形容詞で表現すれば「かっこいい」のに「やさしい」。すべてのゴルファーが待ち望んでいたコンセプトのアイアン。

これが『T200』が絶賛される理由です。

T200アイアンのスペックとロフト角

T200アイアン(2019モデル)

標準装備のシャフトラインナップです。硬めのMODUS、しなりを感じる950ネオ、軽く振れるカーボンのクロカゲ。シャフト重量をみてもわかるとおり、ハードなスペックだけを準備していないところが、モデルのコンセプトを計り知れますよね。

ヘッドスピードが40~45のゴルファーが使えて、カーボンをチョイスすればヘッドスピード40未満のシニア世代のゴルファーも使える。

この上なく汎用性が高い、このモデルがラインナップされたことが、『Tシリーズ』の真骨頂ともいえるでしょう。

T200アイアン(2021モデル)

見た目の形状はマッスルバックにみえますが、もちろん違います。後ほど詳しく。ここでは装着シャフトについて。MODUSや950ではなく、独自のシャフトネーミングが使われていますね。

ですが、シャフト重量をみてもわかるとおり、多様化は継続されています。対象ヘッドスピードの幅の広さは、前作から継続されていると思っていいでしょう。

そしてロフト角も同じく。いわゆるストロングロフトの設定。近年のスタンダードとなりつつある設定ですし、アスリート過ぎずアベレージ過ぎず、じつに汎用性の高いコンセプトになっていることがわかります。

T200アイアン(2023モデル)

装着シャフトのラインナップには少しだけ変化があります。カーボンにTENSEIというネーミングがさいようされました。そしてロフト設定もほぼ同じ。

バックフェースのデザイン、マッスルバックの雰囲気を醸し出しながら、よく見ると絶対に違うことがわかる。簡単なようで難しい、このテイストの造り方、「流石はタイトリスト」の一言に尽きます。

T200シリーズ新旧モデルを比較

装着シャフトのラインナップ、そしてロフト設定からもわかるとおり、シリーズとしてのコンセプトは継承されています。

近年のアイアンのマーケットにおいて、主流ともいえるカテゴリー。上記の5つをもれなく備えたモデルを発売するのは、人気メーカーにとってマストとなっていますし、③でありながら④と⑤が共存している贅沢極まりない仕上がりについては妥協が許されない状況ともいえます。

つまり、3世代とも駄作がない。もちろん「新しいほど進化している」というフレーズは当てはまると思いますが、どの代においても自信をもっておすすめできる、優劣の比較がむずかしいシリーズだと思います。

2025年には最新作、後継モデルとして『T250』が発売されています。ネーミングは変わりましたが、進化を示す表現であり、コンセプトは変わっていないと思います。

T200シリーズ≫中古市場の在庫&価格状況

中古市場を見てみると2021モデルの在庫がいちばん多い。ですが、2019モデルも2023モデルも、それほど差がありません。

年式のこともあり、2019モデルの平均価格はお安い。ただ、2021と2023が、外観をマッスルバックテイストにしてきたこともあるでしょう。年式のことだけでなく高値が維持されています。

興味をもった人は、各年式の【ゴルフドゥ公式サイト】の在庫&価格状況をご覧ください。

T200 2019モデル 中古市場の在庫&価格状況

\ゴルフドゥ公式サイトで中古品の在庫&価格をCHECK/
最安値価格帯>40,000円~45,000円

発売から5年以上を経過しているだけあって、6番からPWまでの5本セットであれば、3つの装着シャフトすべてにおいて、最安値は4万円台になってきました。

T200 2021モデル 中古市場の在庫&価格状況

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最安値価格帯>52,000円~60,000円

最安値は5万円台、最高値は10万円近く、と幅がひろい。名器といえる証、在庫も豊富ですし、状態がイイ品も、キズが多い品もあります。

とにかく選択肢は豊富です。

T200 2023モデル 中古市場の在庫&価格状況

\ゴルフドゥ公式サイトで中古品の在庫&価格をCHECK/
最安値価格帯>80,000円~90,000円

装着シャフト、105Tと880AMCが多い。意外にカスタムシャフトの品も見つけられるので、ジャストフィットと出会える可能性もあると思いますよ。

さいごに

海外勢と国内メーカーをすべて見渡したとき、長年に渡りタイトリストのゴルフクラブは「らしさ」を崩していません。「スタイリッシュであること」を絶対条件としているのです。

ただ、ゴルフクラブには性能が求められます。いくら「カッコイイ」見た目であっても、実戦でのパフォーマンスに満足できなければ、使い手は減ってしまう。アスリートタイプならば尚更です、ちょっとの妥協もしないゴルファーがほとんどでしょう。

なのに、タイトリストのモデルたち、マーケットの評価は下がっていません。新作の価格が上がっているのに販売量が維持されています。月並みですが、あらためてタイトリストというメーカーをリスペクトします。

そして、『Tシリーズ』の登場から10年を経過したときに、次にはどんな驚きをもたらしてくれるのか。今から楽しみです。

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