「ベストスコア70台がでて、次の目標は70切り!ショットも安定してきたし、一度マッスルバックのアイアンを使ってみたい。10万円以下で買えるおすすめモデルは?」
本記事は上記のような思いをお持ちのゴルファーにお届けする内容となっています。
※本ページにはプロモーションが含まれています
30代40代の中級者上級者におすすめ!過去に人気メーカーから発売された中古モデルから、10万円以下で買えるマッスルバックのアイアンセットをご紹介!
マッスルバックの素晴らしさ>スピンコントロールとフィーリング
チタン素材の登場でドライバーのヘッド体積が460CCまで大きくなり、カーボンやアルミニウムとの複合構造でさらに機能が向上していく中、アイアンのヘッド構造にも革新が起きています。
キャビティ構造のグレードアップで寛容性が飛躍的に向上し、チタンフェースの採用で飛距離性能も向上しました。さらには、複合構造や中空構造がスタンダードになり、ミスヒットに強い寛容性を上げつつ、操作性や打感も損なわずスタイリッシュに仕上げることも可能になってきました。
テクノロジーの進化は、モデルコンセプトの多様化に大きく貢献します。「上級者向けか?初心者向けか?」という狭いカテゴライズは過去のこと。操作性と寛容性と飛距離と外観と打感、さまざまなキーワードがバランス良く味付けされ、我々ゴルファーは、多種多様なコンセプトのモデルの中から好みに応じたチョイスをすることができるようになりました。
ですが、この10年20年の期間、マーケットが大きく様変わりしても、不変の形状があります。それがアスリートタイプの代名詞、マッスルバック。
寛容性や飛距離性能とは無縁です。ですが、スピンコントロールとフィーリングは他の形状では絶対に敵わない、極上にして唯一無二。「ミスヒットした時の…」というネガティブな要求ではなく、「イメージした球筋で」というポジティブな期待に応えてくれるパフォーマンス。
人気メーカーから発売されているマッスルバックのアイアン。ヘッドサイズもヘッドシェイプも妥協はありません。
人気メーカーから発売されたアスリートタイプ、上記のように不可欠な要素を満たしているアイアン、独断と偏見で選んだ5つのモデルをご紹介します。
30代40代のアイアン巧者におすすめするマッスルバックモデル5選
ひとつ難点があるとすれば、そもそもの使い手が少ないので、中古クラブマーケットの在庫が少ないこと。
古過ぎず新し過ぎず(最新中の最新は価格が高い…)、2019年から2023年の期間に発売されたおすすめモデル5選をご紹介します。
※各モデルとも中古マーケット【ゴルフドゥ公式サイト】の在庫&価格状況をご案内しています。興味をもったモデルがあれば、検索してみてくださいね。
公式サイトに入りましたら画面左の「新入荷」をタップしてみてください。「価格(安い)」を選ぶとお安い順に並びが変わりますよ。
★①SRIXON Z-FORGED

2019年にダンロップから発売されたモデルです。
「松山英樹プロがマスターズで優勝したときに使用していたモデル」。日本人にとって、これ以上のプロモーションと説得力はないでしょう。

今回ご紹介するモデル達の中では、ヘッドサイズがやや大きめです。SRIXONらしさといってもいいかもしれませんね。
ですが、コントロール性能とフィーリングは極上です。そして、年式のこともありコストパフォーマンスもイイ感じです。
マッスルバックとは思えないほどの在庫量があります。そして4万円台5万円台の品も多数。性能面でもコスパの面でも、おすすめのモデルだと思います。
★②BLUEPRINT

2019年にPINGから発売されたモデルです。
発売当時「PING史上初の鍛造マッスルバックアイアン」というプロモーションがされていました。
「極限までオフセットを減らし」というフレーズもあります。つまりストレートネックにこだわりがあるということ。

PINGというメーカー、人気も評価も、この10年間の右肩上がりがすさまじい。
ドライバーやハイブリッドとのクラブセッティング、面白いと思いますよ。
5番からPWまでの6本セット、MODUS105が多いですね。5万円台6万円台、まだまだ見つけることができます!
★③P・7MB

2020年にテーラーメイドから発売されたモデルです。
テーラーメイドのアイアンの評価は、『P700シリーズ』が登場し定着してから、まったくの別次元になりました。
もともと世界でも日本でもツアープロの使用者は多かったんですが、やはりターニングポイントは、タイガー・ウッズが契約したことでしょう。
史上最高ともいわれるアイアンの名手です。フィードバックの質は最上級、すべてのカテゴリーにおいて貢献度が計り知れない。
アスリートタイプの究極、マッスルバックなら尚更です。

ロフト設定も、標準シャフトのラインナップも言わずもがな。
「マッスルバックの本質を味わいたい」というゴルファーには、イチオシのモデルといっても過言ではないと思いますよ。
テーラーメイドはハーフキャビティや中空の人気が圧倒的に高い!そのためか、コチラのモデルは中古市場の在庫量が少ない…。3番からのセットがあるのは超稀少!
★④MizunoPro 221

2021年にミズノから発売されたモデルです。
マッスルバック、軟鉄鍛造、アスリートタイプ、このキーワードが並んだらミズノは外せません。世界に誇れるメーカーでありブランドです。

本格派マッスルバックの常と言いましょうか、こちらのモデルも在庫は少ない。5~PW、4〜PWのセットがありますが、さまざまな装着シャフトがあります。一度体感するにはシャフトのラインナップの多さは強みかもしれません。
★⑤SRIXON Z-FORGEDⅡ

2023年にダンロップから発売されたモデルです。
モデルネーミングでわかるとおり2代目の位置づけです。初代モデルが先ほどお伝えしたとおりですから、2代目のプレッシャーたるや想像を絶する。新商品開発陣の心労が伺い知れますよね。
2代目の評価。結論としては名器クラスの出来。SRIXONファンの期待を裏切るどころか、初代モデルからの買い替えをスムーズに決断させてくれるほどのパフォーマンスを実現してくれました。

芯でとらえたときの分厚い打感。「これぞアスリートタイプ」という唯一無二の感があるくらい。
ヘッドシェイプとヘッドシェイプは継承している感がありますが、明らかにアップデートされています。
まだまだ現行モデルの位置づけ、なのに中古市場の在庫は多い!ホントにアスリートタイプの王道になった感があります。コストパフォーマンスが良いとはいえませんが、6万円台7万円台の品を見つけることはできますよ。
さいごに
筆者自身もマッスルバックを使ったことがあります。ゴルフ人生でさまざまなモデルを使いましたが、いちばん長い期間使用しました。
ただ、マッスルバックは難易度が高いだけでなく、高弾道を実現するためにはある程度のパワーも必要。ドライバーのヘッドスピードが45以上50m/s前後のときには使えていましたが、45m/sを下回ったときに使用を断念しました。
今回ご紹介したマッスルバックたちが同様とは限りません。
このタイプ、迷ったら、何しろ一度体感したほうがいい。とくにラウンドで。相性の良し悪しは、実戦で使ってみて、初めてわかると思いますよ。
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