コースデビューするけどウェッジを持っていないので1本欲しい。できれば5千円以下で買える激安品がいい、おすすめの中古モデルは?
みなさんこんにちは!ゴルフアドバイザーのテトリです!
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これからゴルフを始める人、コースデビューをひかえている初心者ゴルファーに、過去に人気メーカーから発売された歴代中古モデルの中から、五千円以下で買える激安モデルをご紹介します。
3つのおすすめモデルをご紹介する前に、初心者の方から頂くことが多い、いくつかのご質問をリストアップしてみました。
購入する前に、ウェッジの基礎的な知識として参考にしてもらえればと思います。
①コースデビューのためにウェッジを1本入れたい。おすすめのロフト角は?
フルショットでもアプローチでもバンカーでも活躍してくれるロフト角56度のウェッジがおすすめです
あなたが、ピッチングウェッジ(以下PW)までのアイアンセットを先に購入したとしましょう。
アプローチウェッジやサンドウェッジが入っていないセットですね。じつは、このセッティングでもプレーできないことはありません。実際にプレーしている人もいます。
ですが、グリーン周りでのアプローチやバンカーショットでは、セットでいうところのサンドウェッジは持っていたほうがいいと思います。シチュエーションに応じて活躍してくれる機能が全然違うんですよ。
その1本でおすすめしたいロフト角度は56度。
バンカー用としては58度をオススメする人もいるかもしれません。ですが、100ヤード以内でのフルショットやアプローチでも活用することを考えると、56度のほうが汎用性が高いのです。
もし2本入れるならば、もう1本は50度か52度。48度ではロフト角度としては離れ過ぎ、54度だと近過ぎますので、距離的な担当を考えると、50度あたりが最適解かと思います。

②初心者ゴルファーにおすすめするウェッジはありますか?
高い寛容性があるキャビティバック形状のウェッジを推奨します
アイアンは、バックフェースの形状や構造で、発揮するパフォーマンスのカテゴライズをしています。

フラットな形状のマッスルバック(左側)は球筋を操るコントロール性能を重視した機能になっていますし、キャビティバック形状になっているタイプ(右側)は、芯を外しても飛距離面でのロスを軽減してくれる寛容性を高くしているのが特徴となります。
この機能はウェッジでも同じです。ウェッジはアプローチやバンカーなど飛距離を求めないシチュエーションでの使用が多いため、キャビティのニーズがアイアンほど高くはありません。
ですが、フルショットでも使う場面はありますからね。キャビティのほうが助けてくれる性能は高いですし、せっかくならば活用したほうがいい。
人気メーカーの全てがラインナップしているわけではありませんが、選択肢が稀少というほどでもありません。
新作モデルでも中古モデルでも、選べるだけのモデル数はしっかりとありますよ。
③ウェッジのシャフトはアイアンセットとそろえたほうがいいですか?
なるべくそろえたほうイイ、もしくはアイアンセットよりも重いシャフトがお奨めです。

もし、あなたが持っているアイアンセットに装着されているのがスチールシャフトであれば、ウェッジもスチールにしたほうがいいと思います。
クラブヘッドの重さも使って大きく振れるアイアンと違い、長さも短くて小さいスイング幅で使うこともあるのがウェッジです。
あまり軽いと、手先で振るようなストロークになってしまうので、安定感を欠いてしまうんですよ。
| ① | ダイナミックゴールド |
| ② | N.S.PRO950GH |
| ③ | N.S.PRO MODUS3 TOUR105 |
| ④ | N.S.PRO950GHneo |
メジャーなスチールシャフトとしては上の4種類がありますが、できれば2番をおすすめします。
比較的軽量タイプなので、初心者の時期には最適なシャフトかと思います。
④ウェッジは消耗品ということを聞きました。早く買い替えたほうがいいですか?
ベストスコアを更新してから!プレースタイルに応じた買い替えをおすすめします
ウェッジが発揮する性能のひとつに「バックスピン」があります。
トーナメントで観る光景ですね、バックスピンが上手くかかると、グリーン上でキュキュッと止まってくれます。
距離感をつくりやすいですし、「スピンコントロール」という言葉があるくらい、アイアンやウェッジにおいて重要性が高い性能のひとつでもあります。
そのスピンに直結するのが、アイアンやウェッジの溝です。スコアライン、グルーヴという呼び方もされます。
フェース面につくられた溝のつくりでスピンは変わります。この溝、鉄なので永遠にように思われがちですが、意外に摩耗するんですよ。そのせいでスピン性能は落ちてしまうともいわれています。
その理由から、「ウェッジは新品のほうがいい」「ウェッジは早く買い替えた方がイイ」ということもいわれています。
ただ、バックスピンはクラブ側の機能だけでは成立しません、ゴルフボールとの共同作業なのです。高いスピン性能は、ウレタンカバーが採用されているスピン系ボールを使ってこそ発揮されます。
あなたがベストスコアを更新していって、90切り80切りを目指す中級者になって、スピン系のボールを使い始めたときにウェッジの買い替えを考える。
そんなステップでもよいかと思いますよ。
⑤中古クラブのマーケットに5千円以下の品はありますか?
56度前後にロフトを限定すれば激安価格の在庫はあります
今回のテーマ、本題ですね。ドライバーやアイアンセットよりは価格はお安い。とはいえ、5千円以下ともなると豊富な在庫があるモデルは多くありません。
ただ、ロフト角度を56度に限定すると、望む装着シャフトで在庫をみつけることはできます。」ここからは、3つのおすすめモデルをご紹介します。5千円以下で推奨する装着シャフトの品に条件を絞って、【ゴルフドゥ公式サイト】の在庫&価格状況もあわせてご案内していますので、宜しければご覧くださいね。
ウェッジおすすめモデル① クリーブランド 588RTX2.0CBツアーサテン

2014年に発売されたモデルです。ご覧のとおりバックフェースがキャビティバック形状になっていますよね。
クリーブランドはトーナメントプロや上級者が使用する本格派アスリートタイプのウェッジだけでなく、一見して「やさしい」とわかるウェッジもラインナップしている、アマチュアゴルファーの味方ともいえるブランドです。
この年式の、このモデルに限らず。これまでの歴代モデルには、じつに多種多様なウェッジを発売していますので、ぜひ覚えておいていただければと思います。
ウェッジおすすめモデル② フォーティーン DJ-11

2014年に発売されたモデルです。
フォーティーンというメーカー。ドライバーやアイアンセットなども発売していますが、なんといってもウェッジのジャンルでトップクラスに君臨し続けるメーカーです。
理由は、スピン性能と多様なラインナップ。
本格派のスピン性能抜群のウェッジはもちろんですが、このモデルのようにキャビティ形状のタイプもラインナップしてくれています。
ややクグースネックにもなっていますので、アベレージタイプのアイアンとの相性もいいオススメのモデルかと思います。
ウェッジおすすめモデル③ フォーティーン C030

2015年に発売されたモデルです。
刻印はSWになっています。ですが、単品ウェッジとして発売されていました。
ソールが独特な形状をしていて、完全な「お助け」ウェッジという立ち位置にいたため、「バンカーショットもアプローチも苦手で…」というゴルファーに高い支持を得ていたのを記憶しています。
ただ、5千円以下の品は、かなり稀少です。興味をもった方はお早目の検索をオススメします。
さいごに
ゴルフ歴をかさねていき、ベストスコアを更新していくと、間違いなくクラブを買い替えるときがきます。
ドライバーに限らず、アイアンに限らず、ウェッジに限らず。
最新モデルが登場すれば情報収集、上手くなればなるほど好奇心旺盛になっていきます。
長年ゴルフをしていて、クラブに興味がない人は、少なくとも筆者の周りには一人もいません。
ウェッジも同様です。とくにアプローチやバンカーショットは、得手不得手が明確になっていきますから、チョイスするモデルにも違いが出てきます。
まずは100を切りましょう!その後にクラブを買い替える時期もくると思います。
スコアアップのための記事もありますので、ぜひご覧くださいね。





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